皆様、ごきげんようです!
前回、「AppenからOutlierに乗り換えるぜ!」と決めて速攻Outlierの登録作業に取り掛かりました。
前回までのあらすじ↓
Outlierもすごいボリュームのレッスンとテストを課してくる(無報酬)
レッスンは動画を見たり、英語で書かれているドキュメントを翻訳機能を使いながら読み解いていきます。
でも、説明書は小さい字でボリュームがあり専門用語も多い、おまけに日本語訳が超微妙で文章が理解できないなんてことが多々ありました。(私の理解力が低いだけかもw)
主人にも見てもらいましたが「これで時給4,500円って言われてもよっぽど好きな人じゃないとできなくない?意味わからん」と申しておりました。(もしかして夫婦そろってアホなのか…?)
というわけでレッスンの段階で「ちょっと何言ってるかわかんない」状態だったのですが、そこをさらにテストが襲います。
「ルーブリックを書いてください」ってそんないきなり言われても…と思いつつ、それっぽい回答をすること数問。 ←レッスンの内容がこれっぽっちも頭に入っていない人
もう疲れた、メンドイ
典型的な根性のない人間がここにいますー。
無報酬で多量の指示書を読み込み、テストを受けて…とそれらの時間を入れると全然時給4,500円じゃないってことに気づいてしまいました。
英語がネイティブレベルだったり、変な日本語訳でも文章が理解できる人には良いかもしれませんが、私のような凡人は、普通に自分のスキルを国内で売った方が効率が良さそうです。
個人的に、タスクが来るかどうかも分からない不確実な4,500円のために謎の日本語読解を頑張るよりも、その時間でグータラしている方が心身ともにリフレッシュになっていい気がしましたw
他に仕事はいくらでもあるし。
というわけで、Outlierも私はやらないことにしました!
記事終わっちゃったよ…(笑)
最後に手順書を日本語訳したものを載せてみます。
個人的には「何言ってるかちょっとわからんない」って感じだったのですが、みなさまはいかがでしょうか?
ぜんぶの基準が下記のガイドラインに従っていることを確認しましょう。
- 優れた反応の要素を特定している
- 特定の側面をターゲットにしている
- 正確な回答(クローズドエンドの質問)または潜在的な回答の例(オープンエンドの質問)が含まれている
- 客観的なTRUE / FALSEステートメントとして記述されている
- 答えは正確である
↑の内容を理解できる人はOutlierに向いていると思います!(多分)
それではアディオス^^
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